今朝も鹿屋市の市道で犬の糞放置を確認。2022年3月28日に確認し、2回目の放置を確認した3月30日に市役所の通報。市では10日経って漸く注意喚起の看板を設置。しかしながらその効果も全くなく、設置以降12回もの放置を確認。しかも内7回の放置は、立看板を嘲笑うかのような設置場所の至近距離。市役所の立看板・回覧板・放送・戸別訪問という昭和の対策が如何に効果が無いか物語っている。
特に【目立つ大型犬の糞放置】を解決できず、一方で処理もしないという方針なので、他の放置する飼い主に「市は犬の糞放置を黙認している」と誤った認識を与えかねないと懸念している。一向に解決できない問題であれば、4月13日行政サービスの改悪以前の対応に戻し、せめて市で処理を行う方針に戻すべきではないだろうか。今回のみは異なるが、今までの糞放置は【通学路の歩道】もしくは【登下校で利用される市道】だからである。
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